エンジニアは女性の割合は少ないの？実はメリットがある！

エンジニアというと男性のイメージが…

女性のエンジニアはやっぱり少ないのかな？

結論

女性エンジニアは現場に普通にいる。

特に男女関係なくできる仕事なので、変に差別とかは一切ない。

私が新卒で入った会社では、

新卒18人中、女性は6人でした。

3分の1は女性ですね。

なんとなく男性のイメージがあるエンジニアですが、女性だから向いていないとかは全然ないですよ。

女性でPMやっている人も普通に多いですし。

女性エンジニアであることのメリット

これ、実はあるんです。

実際にPMが言っていたのですが、

お客様先に行くときは、女性エンジニアが居てくれると助かる

って、言ってたことがあります。

理由は、

話をしに行く相手は、30代後半以上のベテランっぽい男性ばかりなので、

女性が居てくれると場の空気が良くなり話がうまく進む

らしいです。笑

男性に比べて数が少ないので、
そう言う意味では希少な存在なのかなと思います。

少なくとも、男女ともに性別による理不尽な差別などは、今までホントに0ですね。
身近では見たことも聞いたこともないです。
能力があるのに差別してたら困るのは自分（責任者）ですからね。

技術力とコミュニケーション能力さえあればなんとかなります！

ちなみに、この2つは、どちらが欠けてもいけないのです。

技術力があるのに、コミュニケーション能力が足りなくて契約解除！ってよくある話です。

コミュニケーション能力って具体的にどんな？と言うのは、こちらの記事で書いてます！

私服でOKなところがほとんどですよ。

そういえば、スーツ着てプログラミングしている女性社員って見たことないですね。笑
（新卒研修の時くらいでしょうか？）

結局会社によるのだと思いますが、かなり高確率で私服で大丈夫だと思います。
いわゆるスマートカジュアルってやつですね。
パーカー着てる人もたまにいますけど..。

それに、最近はリモートが増えてきたので、実際にお客様先に向かう事自体減ってきました。

基本的に会議は全部オンラインです。

しかも私の現場は、セキュリティの観点からカメラはOFFです。

もうどんな格好していても全く関係ないですね。

カメラONかOFFかは、会社によって違うのでスマートカジュアルは守っておいた方が良いですね。

ただ、スーツじゃなきゃいけない！という現場は、一つもありませんでした。